女「探偵事務所の浮気調査って料金相場が不安…料金トラブルが多いって話もよく聞くし…」

ハードボイルド探偵「たしかに、追加料金やキャンセル料などの理由を付けて高額な費用を請求する探偵事務所は多いですね。では、浮気調査の料金相場や料金トラブルの事例をお伝えします」

探偵事務所ごとの浮気調査料金比較表

探偵事務所ごとの料金比較表をまとめました。

  • 調査員一人あたりの一時間ごとの調査料金
  • 弁護士のおすすめ度
  • キャンセル料の有無
ALG探偵社 探偵MR HAL探偵社 原一探偵事務所 ガルエージェンシー
料金 6,000円 8,000円 6,000円 12,000円 15,000円
弁護士おすすめ 弁護士が運営 弁護士推薦 弁護士推薦 弁護士推薦 特になし
キャンセル料 0円 着手前3万円、着手後6万円 不明 調査前なら調査料金総額の10~20% 不明
ランキング 1位 2位 3位 4位 5位

浮気調査にかかる調査員一人あたりの料金は6,000円から10,000円程度が相場です。

キャンセル料の支払いはALG探偵社なら0円、探偵MRや調査着手前3万円・着手後6万円となっています。

また、裁判や慰謝料請求を優位に進められる報告書が作成できるか、弁護士事務所が推薦しているかどうかも比較しました。

 

どんな探偵事務所が浮気調査に強くておすすめなのか、詳しくは【浮気調査】おすすめの探偵事務所5社!料金と裁判に強い探偵はどこ?のページで紹介します。

浮気調査の時間制プランの相場と内訳

女「浮気調査ってどんな依頼方法が基本なの?」

ハードボイルド探偵「浮気調査を依頼するプランの基本は時間制です。料金相場や料金トラブルをお話します」

 

時間制プランを採用する探偵事務所は少なくありません。浮気調査の料金相場や時間制プランで起こりうる料金トラブルを紹介します。

時間制プランのメリット・デメリット

時間制プランとは、3時間、5時間、8時間などの時間を区切って探偵事務所へ浮気調査を依頼する方法です。

事前にかかる費用がわかりやすくご依頼主が納得したらトラブルは起きにくいと言えます。

料金トラブルが多発する探偵業界ですが明朗会計な料金設定になる点がメリットです。

 

ただし、時間制プランだと時間内に調査が完了しないこともあります。

5時間の調査プランだったのに、浮気の証拠を掴めず空振りに終わるケースも少なくありません。

たとえば、調査対象となるターゲットがラブホテルや浮気相手の自宅で宿泊したり予定よりも飲食店への滞在が長引いたりする場合です。

浮気調査の空振りや追加料金の発生のリスクがあることは理解しておいてください。

浮気調査の時間制プランの1日の相場は10万円

1回の浮気調査は5時間前後が基本なので10万円前後が料金相場です。

 

浮気調査の料金は以下のように計算します。

 

一人の調査員の時給×調査人数×調査時間=浮気調査の費用

 

探偵事務所の調査員の報酬は1時間あたり6,000円から10,000円程度が相場です。

また、調査する地域によりますが調査員の数は23名が適正とされています。

 

以上のことから時給8,000円で3名の調査員が5時間調査した場合、料金の計算式は以下です。

 

時給8,000円×調査員3名×5時間=120,000

 

5時間の時間制プランで浮気調査を依頼する料金は10万円前後が相場です。

浮気調査の最適な調査体制と適正価格

浮気調査に最適な調査員の数はある程度決まっています。

一般社団法人日本探偵業協会によると、地方都市2名から繁華街では最大4名が最適とするのが見解です。

浮気調査の内容に応じた人数の見積もりは料金にも大きく関係します。

参考サイト:一般社団法人日本探偵業協会|尾行・張り込み

地方都市なら2名の料金で浮気調査は可能

地方都市は浮気調査がしやすいので2名程度で証拠を集められる確率が高くなります。

鉄道路線や店舗・ビルの数が少ないため尾行がしやすいからです。

そのため、調査員の数を増やして浮気調査を行います。

 

調査員が2名だと不安に感じるご依頼主の方もいるかもしれません。

でも、浮気の証拠をつかむのには十分な調査体制です。

料金も安く抑えられるので結果的にご依頼主様が満足できる調査になると言えます。

都心部の調査なら3名(東京23区、横浜、大阪、名古屋、福岡)

東京23区や横浜市・大阪市・名古屋市・福岡市のような政令指定都市は、店舗・ビル数や鉄道網が複雑です。

尾行調査や張り込み調査をしても失尾(尾行中に対象者を見失うこと)するリスクや張り込み調査時の空振りなどがあるので、3名での調査が推奨されています。

2名での浮気調査と比べると料金はかかってしまいますが、証拠が掴める確率が上がって調査期間が短くなるため結果的に費用は安く抑えられるのです。

首都圏の繁華街(渋谷、池袋、新宿、六本木)なら最大4

東京都内でも渋谷・池袋・新宿・六本木は人口が集中する繁華街です。

3名体制での浮気調査でも失尾や空振りに終わる可能性があります。

調査の基本は3名体制ですが4名体制にして浮気調査の成功率を上げる方法もあるのです。

依頼料はかさんでしまいますが証拠を掴むために必要な費用と考えておきましょう。

調査対象者が警戒しているときは4

調査対象者が探偵による浮気調査を警戒している場合は調査の難易度が上がります。

地方都市か繁華街なのかを問わず、調査対象者が警戒している場合はベテラン調査員でも簡単に尾行や張り込みができるわけではありません。

調査対象者が警戒しているために空振りに終わったり失尾したりすることもしばしばあります。

調査員4名体制で臨むことで初めて浮気調査が成り立つこともあるのです。

 

ちなみに、一度自分で浮気調査をしたことがパートナーからバレると、調査対象者がその後も警戒していることがあります。

調査員4名体制になるとお金もかかるので、パートナーの浮気を疑ったら自分で調査せずに探偵事務所に相談してください。 

時間制プランの浮気調査の料金トラブル

探偵業界は料金トラブルが多い世界です。

時間制プランで浮気調査を依頼するときも料金トラブルが起きることがあります。

調査員の水増し調査や空振り・待機調査員の費用が原因で生じるトラブルを見てみましょう。

調査員の水増し調査(時間制・パックプラン)

調査員の水増しとは、2名または31組で調査する見積もりをご依頼主に出しながら実際には少ない人数で仕事をする行為です。

ご依頼主からバレるリスクは低く、探偵事務所は人件費を節約できて利益を稼げます。

 

当然、調査員の水増しは詐欺です。

悪質な探偵事務所による浮気調査ですが、調査報告書に矛盾点や違和感があったときに発覚します。

調査員1人だと食事の買い出しやトイレなどで離席したとき、仮に調査対象者が移動したらすぐ失尾してしまうからです。

技術力が低いと感じたら、実は調査員の水増しをしていただけだったということもあります。

 

調査員の水増しトラブルを防ぐ方法は以下の2つが考えられます。

  • ご依頼主が張り込み場所へ様子を見に行くと伝える
  • 調査場所で調査員2名の写真を撮影する

 

ご依頼主自身が張り込み場所へ様子を見に行くのはあまりおすすめできません。

調査対象者が旦那や妻、恋人だったときに浮気調査がバレるリスクがあるからです。

せっかくの浮気調査が失敗に終わる可能性もあります。

調査員の水増しの有無にかかわらず、多くの探偵事務所が断るのは自然です。

 

調査場所にて調査員2名体制で取り組んでいる写真を撮影する方法なら浮気調査がバレることはありません。

水増し調査をしていない探偵事務所なら承諾してくれる可能性は高いです。

 

残念ながら詐欺をはたらく悪徳探偵事務所は存在します。

調査員の人数は調査力に直結するので水増しされないようにけん制することがご依頼主を守るはずです。

空振りや待機調査員の費用がかかる

浮気調査は地道な張り込み調査をすることが少なくありません。

調査対象者が浮気相手とラブホテルで宿泊していたら朝まで出てこないこともあります。

また、浮気相手と会う日を予測して行動したのに当日は調査対象者が浮気していないこともあります。

上記のような状況を空振りと言いますが、浮気調査の日に必ず証拠が掴めるわけではありません。

 

調査員の待機時間や空振りした日程は調査日数に含みます。

証拠を掴めなくても浮気調査のために人件費はかかっているからです。

時間制プランの探偵事務所に浮気調査を依頼すると、証拠はないのに調査料金だけがかかることが起きます。

ただし、探偵事務所側がきちんと調査している場合は調査失敗時に料金がかかるのはやむを得ません。

 

悪質な料金トラブルだと、「空振りだった」「待機時間が長かった」などと理由を付けて追加料金を請求する探偵事務所もいます。

このようなトラブルに巻き込まれないように事前に探偵事務所を選びましょう。 

浮気調査の成功報酬プランの相場と内訳

探偵事務所の浮気調査を信頼できないときは成功報酬プランの探偵事務所を選ぶのもおすすめです。

証拠が取れない場合は浮気調査の料金がほとんどかかりません。

成功報酬プランのメリットと注意点を紹介します。

浮気調査の成功報酬プランの相場は50万円

成功報酬プランの浮気調査は50万円前後が料金の相場です。

浮気調査は最短3回で終わるので時間制プランで運がよければ30万円程度で完了することを考えると少し割高と言えます。

 

ただし、時間がかかる浮気調査や調査に失敗したときは時間制プランと比べて安いです。

成功報酬プランは着手金や諸経費(交通費その他実費)を払って浮気調査を開始します。

もし浮気調査が失敗したら成功報酬は不要です。

 

成功報酬プランは時間の制限を掛けずに調査員が浮気調査をします。

そのため、時間制プランよりも料金を抑えられる可能性があるのです。

成功報酬プランの費用の内訳

成功報酬プランの費用の内訳を見てみましょう。

浮気調査の成功に関わらず支払う部分と成功報酬に分かれます。 

着手金

浮気調査を始めるとき、探偵事務所によりますが業務開始について着手金を支払います。

着手金の相場はだいたい5万円から10万円です。

探偵事務所に時間制プランで浮気調査を依頼すると1日で10万円以上の依頼料になります。

着手金は1日の浮気調査の依頼料よりも安いので時間制プランより依頼のハードルが低いです。

諸経費(実費・雑費)

浮気調査はさまざまな費用が発生します。

たとえば、電車の切符代や自動車のガソリン代・高速道路の料金などです。

調査内容によっては海外へ渡航することもあるので飛行機の航空券代がかかることもあります。

 

また、調査対象者が浮気相手と飲食店で食事をしているときは調査員も飲食店に入って証拠写真の撮影などを行うことがあります。

飲食店での写真は直接裁判で使える証拠になりませんが、調査報告書の作成に欠かせない行動記録になるからです。

 

浮気調査に付随する交通費や店舗の費用は実費となります。

成功報酬の費用と別にお金がかかることを理解しておくと後から料金トラブルにならずに済みます。

 

なお、裁判で使える証拠の集め方は『裁判に使える浮気の証拠は少ない!探偵事務所に浮気調査を依頼すべき理由』のページで詳しくまとめました。

成功報酬費用

探偵事務所が浮気調査の証拠を掴めたときに発生するのが成功報酬です。

調査する内容や探偵事務所の料金設定によりますが、金額は30万円から50万円とする業者が多く見られます。

着手金は別途10万円前後かつ諸経費の実費がかかることを考えると、浮気の証拠を掴んだときの料金は割高です。

ただし、成功報酬は探偵事務所側からすると時間制プランよりリスクが高いのでやむを得ない経費とお考えください。

成功報酬プランの料金トラブル

悪徳探偵事務所が成功報酬プランを悪用する事例もあります。

特に前払いで失敗したら返金するという完全成功報酬の探偵事務所にはご注意ください。

ここでは、成功報酬プランのよくあるトラブルを紹介します。

調査失敗時に理由をつけて料金を請求

浮気調査に失敗したら料金無料と謳う探偵事務所は調査成功を目指しています。

でも、浮気調査の結果で証拠を掴めるとは限りません。

たとえば、パートナーの浮気を疑っていたけれど実際は浮気していなかったり探偵が浮気調査に失敗したりした場合、成功報酬がかからないのです。

 

全うに営業する探偵事務所なら浮気調査に失敗したり調査対象者が無実だったりするときに成功報酬は発生しません。

でも、浮気の事実がなかったから調査は成功という論理でご依頼主様にお金を支払わせようとする探偵事務所も存在します。

 

初めから調査を実施せず浮気していないから成功という理由で成功報酬を請求しようとする悪徳探偵事務所もいます。

契約書を締結するときは成功報酬に関する規定を確認するようにしてください。

成功報酬なので料金の上限が無制限

完全成功報酬プランは定額料金ではないためご依頼主にとってハイリスクです。

時間制プランや一部成功報酬プランと違って金額が無制限に増えていきます。

 

調査日数から成功報酬の金額を決める場合、できるだけ調査日数を引き延ばして追加料金を請求したいと考える悪質な探偵事務所も存在します。

浮気の証拠が挙がらずにキャンセルしようとすると、「ご依頼主都合のキャンセルなので調査料金を全額支払え」とするケースもありました。

 

探偵事務所が完全成功報酬プランを悪用すると無制限に追加料金を上乗せできます。

事前に探偵事務所の評判を確認する以外に防ぐ方法はありません。

参考:Akai探偵事務所|完全成功報酬での被害

浮気調査にかかる日数・期間と費用

浮気調査の日数は浮気調査の料金を決める大事な条件のひとつです。

また、浮気調査の証拠を掴むために必要な期間が気になる人もいます。

探偵事務所による平均的な調査日数や調査完了までの期間を紹介します。

浮気調査にかかる日数・期間と費用

浮気調査にかかる日数は35日、調査完了までの期間は1ヶ月程度が基本です。

ここでは、平均的な調査期間と日数の目安をお伝えします。

浮気調査完了までの期間は1ヶ月

ご依頼主様が探偵事務所に相談してから調査完了までの期間は1ヶ月が目安です。

調査対象者の浮気の頻度が多い場合は1週間程度で完了することもあります。

たとえば、浮気相手の自宅へ半同棲していて自宅へまったく帰らないようなケースです。

 

探偵事務所は調査依頼を引き受けてから最低3回は浮気調査を行います。

複数回の浮気の証拠がないと裁判で使えるような調査報告書を作成できないからです。

 

ご依頼主の状況や浮気調査の日程のあたりを付けるために下見調査もします。

下見調査をしないとターゲットの行動パターンが予測できません。

浮気調査の空振りや失敗するリスクが高くなってしまい、お金を払ったのに満足できる結果にならないことがあります。

下見調査を1日、浮気の証拠を掴むための浮気調査に2日かかるので、仮に週1回浮気している場合は3週間程度が浮気調査に必要な期間になるのです。

浮気調査にかかる平均日数は3日から5                               

浮気調査は下見調査も含めると最低3日とお伝えしました。

下見調査に1日かかると考えると、浮気の証拠を複数回掴もうとするなら最低2回は調査を行います。

合計すると浮気調査にかかる最低日数は3日という計算です。

                         

ただし、浮気調査日に調査対象者が必ず浮気するとは限りません。

調査が空振りに終わることも考慮すると調査日数は5日かかると考えておくと確実です。

 

1日あたりの調査時間は56時間程度が相場なので、1530時間程度が探偵による浮気調査の時間となります。

仮に調査員2名体制の調査なら25万円から50万円で浮気調査が完了します。

浮気調査期間中の報告と料金

浮気調査を依頼してから完了するまでの1ヶ月間、探偵がきちんと調査を進めているか不安に感じる方もいます。

悪質な探偵事務所だと依頼を受けてから調査を進めずあとからトラブルになることも少なくありません。

良心的な探偵事務所ならご依頼主が不安に感じないように調査日ごとに進捗報告を都度行います。

 

また、1日の調査料金にどれだけの費用がかかったかを伝えてくれる探偵事務所を利用するのもおすすめです。

 

たとえば、ALG探偵社は毎日費用の明細を記録してご依頼主に報告できるようにしています。

浮気調査は調査料金以外に実費がかかるものです。

ご依頼主からすると実費次第で自分で費用を負担する金額が変わります。

探偵事務所によってはどんぶり勘定でご依頼主へ多く請求することもありますが、ALG探偵社なら1円単位で正確な金額を伝えてくれる明朗会計なので安心です。

浮気調査の費用を安くする方法

浮気調査は高額な料金が発生します。

少しでも調査料金を安くするための方法を紹介します。

自分で浮気調査をしないこと

探偵事務所へ浮気調査を依頼する人のうち、自分での浮気調査が失敗してパートナーにバレてしまったということは少なくありません。

仮に浮気調査をしていることがパートナーにバレると、警戒しながら浮気されたり反対に信頼関係の崩壊を理由にパートナー側が有利な条件で離婚されたりするなどが起きてしまいます。

 

探偵からすると警戒している調査対象者ほど浮気調査が難航することはありません。

本来なら調査員2名体制で済むはずの浮気調査が4名体制でないと進まないなどのリスクがあります。

結果的に浮気調査の料金が2倍になってしまうのです。

 

自分で浮気調査をしたときにパートナーからバレて失敗するリスクは低くありません。

後々探偵事務所で高額な費用がかかる理由になるので初めから探偵へ依頼することをおすすめします。

調査力が高い探偵に依頼する

浮気調査を短期間で安く成功させる方法は調査力が高い探偵事務所へ依頼することです。

 

たとえば、調査対象者が浮気する日程を予測する力が高かったら浮気調査が空振りするリスクは低くなります。

写真撮影の技術力が高い探偵なら、ラブホテルへ潜入するタイミングで撮影した写真がピンボケする心配はありません。

調査報告書の質が高かったら裁判時の証拠に使えるのでほかの探偵に依頼して調査をやり直しする必要もなくなります。

 

探偵事務所の調査力が低いせいで浮気調査をする意味がなくなることも少なくありません。

調査日数が増えたり別の探偵事務所に依頼したりすると費用は高くなります。

初めから調査力の高い探偵を選ぶことで浮気調査にかかる費用を抑えましょう。

事前に調査日を予測できると料金が安くなる

浮気調査の料金を安くする方法は調査日数を減らすことです。

そのためには調査対象者が浮気する日を特定しましょう。

 

調査員は、調査対象者の年齢や勤務先と言った基本情報のほか、仕事の退社時間や帰宅時間、趣味や立ち寄り先などをご依頼主様へ質問します。

ご依頼主から正確なご回答があると調査日程を絞り込めるので調査日数を削減可能です。

 

調査対象者が浮気をしている可能性が高い日数を絞り込めるのでほとんどのケースでは空振りに終わる心配はありません。

浮気している日程を予測できたら調査日数は3日で終わります。

 

たとえば、調査対象者の持ち物にGPSを仕込んだりイベント日・長期休暇を狙って浮気調査を依頼したりすると証拠を掴める確率が高くなります。

浮気調査の料金を安くしたいなら、GPSで行動パターンを集めたり調査対象者の行動を予測したりしてから探偵事務所へ依頼しましょう。

浮気調査にかかる追加料金と費用トラブル

浮気調査にかかる追加料金はトラブルの原因が潜んでいます。

ただし、追加料金のすべてが悪質な詐欺とは限りません。

ここでは、浮気調査にかかる追加料金を紹介します。

虚偽報告や事後報告の追加料金

悪質な探偵事務所は浮気していたにもかかわらず浮気はなかったと報告することがあります。

浮気調査が空振りに終わったとすることで追加料金の支払いを狙っているからです。

たとえば、時間制プランで依頼を引き受けた探偵事務所が調査日数を延ばして料金を高くしたい場合に行います。

 

明らかに浮気調査が失敗したのに事実を隠して浮気調査を引き延ばす例も少なくありません。

証拠を掴めていないので結果が出ておらず、翌日以降に追加料金が発生する手法です。

 

ほかには浮気調査当日に設定した時間制プランを超過するケースも起こりえます。

事前に調査時間が長引いて追加料金が加算するリスクを説明したり追加料金発生時にご依頼主へ確認したりと、良心的な探偵事務所なら追加料金が事後報告になることは考えられません。

でも、悪質な探偵事務所だと時間を過ぎても勝手に調査を続けて、追加料金を請求することがあります。

 

極端に悪質な探偵事務所だと浮気調査をせずに「証拠が掴めなかった」とすることで、追加料金を請求するような事例もありました。

ここまで極端なケースは詐欺に該当しますが、追加料金に関するトラブルの発生リスクとして覚えておきましょう。

 

違法性のある探偵事務所の見分けるポイントは『探偵の浮気調査はどこまで合法?違法な調査や犯罪行為』のページで詳しく紹介します。

探偵業法や公安委員会への届出など詳しくお伝えするのでぜひご一読ください。

浮気調査の適正な追加料金

浮気調査の追加料金はトラブルの温床であることはお伝えしました。

でも、良心的な探偵事務所も浮気調査に際して追加料金を請求する場合があります。

調査対象者の行動に合わせて追加料金がかかることは自然だからです。

 

たとえば、ALG探偵社は交通費の明細を記録して追加料金の発生を報告します。

交通費が実費請求になる分透明性が高いため、追加料金に納得できたとするご依頼主様の口コミもありました。

ALG探偵社の浮気調査の追加料金に対する評判

追加料金が発生するから悪質な探偵事務所とは限りません。

良心的な探偵事務所は正当な理由のうえで追加料金が発生することは理解しておきましょう。

浮気相手を調べる素行調査の料金

浮気相手の情報を調べることは浮気調査の成功と慰謝料請求の増額に欠かせません。

もし浮気相手が特定できない場合、探偵事務所で素行調査を依頼しましょう。

浮気相手の情報は浮気調査・慰謝料請求に必須

浮気相手の個人情報は、浮気調査をスムーズに進めたり慰謝料請求をしたりするために必要です。

浮気相手の個人情報を知るためには探偵事務所へ素行調査を依頼しましょう。

 

素行調査とは、調査対象者の経歴(学歴・職歴)や現住所を特定する方法です。

探偵事務所では、浮気相手と思われる人物の周辺で聞き込み調査をしたり浮気相手の電話番号から個人情報を割り出したりできます。

 

一般人では難しい個人情報の特定も探偵なら簡単です。

浮気相手のことがわからない状況で浮気調査のその後のことまで考えるなら素行調査を依頼してください。

⇒⇒浮気の慰謝料の金額相場は200万円!浮気相手への請求や時効

浮気相手の素行調査は別料金の場合がある

浮気相手の素行調査の料金は別料金が発生する探偵事務所も少なくありません。

浮気調査とセットで浮気相手の個人情報を調べてもらえると考えていると、あとで料金トラブルに発展することがあります。

浮気相手の素行調査が浮気調査の料金内に含まれるかは探偵事務所へ事前に確認してください。

 

なお、素行調査の料金の相場は1日あたり8万円から10万円程度です。

調査内容によりますが素行調査は別途で約50万円の料金が発生します。

追加でかかる浮気調査の費用は浮気相手から請求できることもあるので、必要なら浮気相手の個人情報特定を進めましょう。

浮気調査のキャンセル料金

探偵事務所へ浮気調査を依頼したとき、やっぱり気が変わったからとキャンセルしたいと考える人も少なくありません。

自分の思い過ごしだった、もう一度パートナーを信頼したいなどの理由が考えられます。

キャンセル料金は探偵事務所ごとに違うものです。

浮気調査の依頼前後で依頼をキャンセルするときのキャンセル料金をお伝えします。

浮気調査開始前のキャンセル料金

調査料金が発生しなかったり調査開始日までの日数に応じてキャンセル時の料金が変わったりします。

たとえば、ALG探偵社ならキャンセル料0円です。

原一探偵事務所なら調査料金総額の1020%、探偵MRだと着手前3万円・着手後稼働前6万円のキャンセル料が発生します。

 

探偵事務所によってはキャンセル料を明言していないケースも少なくありません。

悪質な探偵事務所に引っかかると高額なキャンセル料を請求される可能性もあるので注意してください。

浮気調査中のキャンセル料金

すでに調査が進んでいる案件の場合はキャンセル料が発生します。

依頼中に必要十分な証拠が見つかったらからキャンセルしたいという事例も少なからずあるからです。

たとえば、原一探偵事務所では調査料金総額に対して進んだ調査日数を日割り計算しています。

 

ただし、ご依頼主が原因で浮気調査がパートナーにバレたときのキャンセルは応相談です。

本来なら浮気調査を継続すべきなのにバレたことが原因で調査が続けられなくなった場合、探偵事務所からすると大きな損失となります。

探偵事務所によってルールが異なるので事前に確認しておくとよいでしょう。

 

なお、浮気調査後のキャンセルは全額支払いが一般的です。

すでに浮気調査が完了しているためキャンセルするときにお金がかかることは理解しておいてください。

浮気調査延期時のキャンセル料金

浮気調査当日に調査を延期する場合のキャンセル料は異なる規定を設ける探偵事務所が多いです。

探偵事務所ごとに定めるキャンセル料のルール例を紹介します。

  • 日割り計算した料金をキャンセル料金とする
  • 契約で定めた料金をキャンセル料とする
  • キャンセル料は発生しない

浮気調査を延期としたから調査員は稼働していません。

ただし、探偵事務所が事前準備をしていたり調査員の日程が空いてしまったり、ほかの探偵事務所から調査員を派遣しているケースもあります。

調査をしていないから費用がかからないのではなく、探偵事務所側で行動をしていることは多いです。

調査延期時の対応も事前に確認するとよいでしょう。

浮気調査契約とクーリング・オフ制度

探偵事務所との浮気調査の契約はクーリング・オフ制度が適用できるケースがあります。

自宅以外の場所で探偵と浮気調査を契約した場合は訪問契約に該当します。

訪問契約の場合、探偵と契約書面で契約を交わしてから8日以内はクーリング・オフが可能です。

 

たとえば、探偵事務所の相談員と喫茶店やホテルの部屋で打ち合わせした場合はクーリング・オフが適用できます。

ほかにも、事実と異なる内容で浮気調査の依頼を迫ったり相談者へ脅迫まがいの方法で勧誘したりした場合はクーリング・オフを適用してください。

 

クーリング・オフは必ず書面で行いましょう。

クーリング・オフの期間内にはがきで探偵事務所へ通知してください。

はがきは両面コピーを行い、特定記録郵便や現金書留で発信記録を残しておくとトラブルが防ぎやすいです。 

参考サイト:独立行政法人国民生活センター|クーリング・オフ

高額なキャンセル料トラブルに対する注意喚起

探偵事務所への依頼キャンセル時に高額なキャンセル料が発生するトラブルが発生しています。

内閣府から201612月に『探偵業者に関する消費生活相談』に関する注意喚起を行いました。

 

たとえば、契約書に「着手前のキャンセル料は依頼料の総額の20%」「着手後は依頼料の100%、未実施分は依頼料の50%」などというキャンセル料のルールがあります。

また、調査依頼から数時間後や数日後にキャンセルしたい旨を伝えても、すでに調査は終了したと主張する業者もいました。

 

高額なキャンセル料トラブルに巻き込まれない方法はキャンセル時の料金設定を明確に打ち出している探偵事務所へ依頼することです。

ALG探偵社のようにキャンセル料無料を明言する探偵事務所へ浮気調査を依頼することをおすすめします。

参考サイト:内閣府|探偵業者に関する消費生活相談

浮気調査の料金支払い方法

浮気調査は数十万円の高額な調査費用が発生します。

たとえば、自分の収入がない専業主婦が探偵事務所へ相談するのは大変です。

できるだけ料金の支払い方法が柔軟な企業へ依頼しましょう。

浮気調査の支払い方法:現金一括

現金一括払いによる浮気調査は一番わかりやすい料金支払い方法と言えます。

 

現金一括払いのメリットは手数料や金利がかからないことです。

数十万円の費用に金利がかかると、それだけで数万円の費用が上乗せされてしまいます。

浮気調査の料金がさらに高額になってしまうため、現金一括払いができるならまとめて支払うようにしてください。

 

なお、銀行振り込みによる支払いを認めている探偵事務所もあります。

数十万円の現金を持ち歩くことに抵抗がある人は探偵事務所への銀行振り込みがおすすめです。

浮気調査の支払い方法:クレジットカード・分割払い

クレジットカード決済で料金の支払いを認める探偵事務所もあります。

クレジットカード限度額を上回る可能性もありますが、もし限度額に余裕があるならカード払いもおすすめです。

 

カード払いの場合は一括または分割払いの選択肢が選べます。

現金一括払いと比べると金利がかかってしまうのはデメリットですが、浮気調査の費用をまとめて支払えないことは珍しくないはずです。

分割払いやリボ払いで月々の費用を抑えながら浮気調査を依頼するのもよいでしょう。

最初は浮気調査の費用を分割払いで支払いはじめ、パートナーや浮気相手から慰謝料を請求できたら一括払いにする人もいます。

 

カード払いを依頼するときは利用できるブランドに注意してください。

VISAJCBは使えるがMasterCardは使えないなど、探偵事務所によってルールが存在します。

 

ちなみに、現金分割払いで依頼できる探偵事務所もあります。

クレジットカードを持っていないが浮気調査の料金を一括で支払えない場合は、現金分割払いができる探偵事務所へ相談しましょう。